2017年3月28日火曜日

チケット完成です。

チケットが完成しました。
手作りのため、不揃いなところもありますが、そこはご愛嬌。
なかなかいいチケットになったので、手にとっていただける日が待ち遠しいです。
どこかに飾ってもらえるとうれしいです。
チラシも間もなく完成です。
どうぞお楽しみに!

2017年3月26日日曜日

菊沢将憲監督『世界と、家族と、あなたと、わたしと。』予告編

今回、上映される菊沢将憲監督『世界と、家族と、あなたと、わたしと。』予告編です。
どうぞご覧下さい。そしてどうぞお楽しみに!
『世界と、家族と、あなたと、わたしと。』 (2017年/54分/カラー) 脚本・撮影・編集・監督:菊沢将憲 音楽:宇宙人おーちゃん 出演:藤林里佳 / 絵美夏 / 大石貴也 / 竹田靖 / 立本夏山 / 菅江一路 / Marie Delgado Trujillo Estíbaliz Racionero…
VIMEO.COM

2017年3月23日木曜日

チケット予約フォームについて

チケット予約フォームをご利用できます。

シバイエンジンWEBフォームURL:
http://481engine.com/rsrv/webform.php?sh=2&d=7c71c5283c

どうぞご利用下さい。入力にお間違えのないようにお願いいたします。

リピーター割引を設定しました。

リピーター割引を設定しました。
当日受付で半券を提示いただくと、1000円でご入場いただけます。
特別上映などで何度も観たい方におすすめです。
どうぞご利用下さい。

2017年3月15日水曜日

アフタートークゲスト決定しました!

【アフタートークゲスト決定!】 
12:00の回 清原惟監督+三浦翔監督+菊沢将憲
15:30の回 今野裕一郎監督+菊沢将憲
19:00の回 大石貴也監督+『世界と、家族と、あなたと、わたしと。』出演者(藤林里佳 / 大石貴也 / 竹田靖 / 立本夏山)+菊沢将憲
※出演者は変更になる場合があります。

監督紹介:林俊作

林俊作
1992年大阪府生まれ。2012年から2015年まで3年間、文化庁新進芸術家海外研修制度の助成を受け、ロンドン大学ゴールドスミス美術学部にて現代美術を勉強する。2016年、ドレスデン映画祭 アニメーション部門で金賞受賞。同年、メディア芸術クリエイター育成支援事業に選考される。レインダンス映画祭やアルスエレクトロニカなど国際映画祭で入選・上映。

filmography 
‘Being-ings’ (2017)
 ‘Railment’ (2017)
Official selection Ann Arbor Film Festival
 ‘Remember’ (2015)
Winner Golden Horseman for Animated Short, 
Filmfest Dresden Winner Best Animation, 
Crystal Palace Film Festival
 Official selection Slamdance Film Festival
Official selection Palm Springs International Film Festival 
Official selection Tampere Film Festival
Official selection Raindance Film Festival
Official selection Ars Electronica
 ‘Transform Fault’ (2015)
Official selection SIGGRAPH ASIA 2015 art gallery
‘cablewall’ (2015)
Official selection neo:artprize 2015 
‘The Old Man and the Sea’ (2011)
Official selection Short Short Film Festival
 Official selection Cut Out Film Festival 
上映作品
『Railment 』
(2017年/9分40秒/カラー/1998×1080)

 作品紹介
 In a continuous scenery, his physical movement stays in the same position.
 The speed of the continuity and his movement have accelerated and gradually cause a distortion.

連続する風景を肉体は留まりながら移動し続ける。
速度は次第に加速しやがて歪みを起こす。

上映会にむけて
数ヶ月部屋にこもってチマチマ作品を作っている間にも部屋の外はグワングワン渦巻きあってて
僕は到底その渦の中には入れないし、入らなくていいやんね、って思ったりする。
渦の中心にいるとあっという間に忘れてしまえるようなことも部屋の壁にはねっちゃりこびりついている。
そういう部屋が無数にあって、たまに同じタイミングで扉が開いて
「あーどうも」みたいなやりとりをしながら、また部屋に戻っていきたい。

                                      上映作品『Railment 』予告編

監督紹介:菊沢将憲

北九州市門司出身。高校時代より音楽を始め、1995年より役者・劇作家・演出家として活動。2003年に 主演映画「815」がバンクーバー国際映画祭にて審査員特別賞受賞。2016年7月にアヴィニョン演劇祭で上演されたANGÉLICA LIDDELL演出の舞台「¿ Qué haré yo con esta espada ?」に出演し、活動の場を世界に広げる。また、監督した映画 「おーい、大石」がPFFアワード2016に入選。映画監督としても注目される。 
filmography
『親父と俺、ただ面白く生きる也。』日韓ムービーアワード2009/日韓海峡圏映像賞受賞
『おーい、大石』 PFFアワード2016入選/青山シアター配信中
『二羽の鳥、徹夜祭。』青山シアター独占配信中

上映作品
『世界と、家族と、あなたと、わたしと。』
(2017年/54分/カラー)
出演:藤林里佳 / 絵美夏 / 大石貴也 / 竹田靖
        立本夏山 / 菅江一路 / Marie Delgado Trujillo
        Estíbaliz Racionero Balsera / Greta García
        Lucia Yenes
音楽:宇宙人おーちゃん
脚本・撮影・編集・監督:菊沢将憲

作品紹介
ある日、リカはエミカに出会う。エミカは何も喋らない。リカはエミカの名前も、家族も、どこから来たのかさえも、知らない。リカはいつしかエミカをたった一人の肉親のように愛していく。歌ったり、踊ったり、喧嘩したり、遊んだりしながら二人は時を過ごす。遊んでいるタカヤとヤスシ、現れては消える女神のような異国の女たち。崩れ落ちていく世界のイメージが重層的に交錯しながら、世界と、家族と、あなたと、わたしと、失いゆく何かと再び出会う現代の神話。

上映会にむけて 
ここに集まった人たちは、映画監督としてはもちろんですが、ともかく一人の人間として、とても魅力的な人たちです。そういう人たちと出会って、この上映会が生まれたことに本当に感謝しています。映画には、愛すべき、また畏怖すべき強い力があります。その力を信じ、この上映会を本当に魅力あるものに育てていきます。

                 PFFアワード入選作『おーい、大石』予告編より

2017年3月11日土曜日

参加監督情報

15:30の回、参加監督が決定いたしました。
追って発表させていただきます。
京都で出会ったアニメーション作家の方です。

参加監督:三浦翔



三浦翔

1992年生まれ。兵庫県出身。東京大学大学院修士二年、横浜国 立大学教育人間科学部人間文化課程卒業。映画雑誌『NOBODY 』編集委員。IndieTokyo。「Back to the CLASSICs」。監督作『人間のために』が第38回ぴあフィ ルムフェスティバルに入選、現在「青山シアター」にて配信中。2 016年夏に「無知の教室」というプロジェクトで、全国の「文系 学部解体」と呼ばれた騒動で廃止された学科の大学生に会いに行く 。理論研究と作品制作を往復しながら、芸術と政治を往復する方法 を探究している。


・フィルモグラフィー

『ふたつのそと』(2014年)

『人間のために』(2016年



・作品情報 
『国家を愛することについて(仮)』(2017年/20分/カラー)
出演:三浦翔 吉水佑奈
監督:三浦翔

・作品紹介
わたしはかつて愛国少年であった。いまはどうだろう?『君が代』 を歌えるだろうか。ある家族のもとに生まれて、なんとなく国家を 愛すること。わたしのなかの弱さと向き合い、ふるさとを弔うこと について考えたいです。 
・上映会にむけて
今回いっしょに上映させてもらう監督たちは、実は「宇宙人」なの かもしれないと思っています。というのは、いま日本で一番「 自由」な方法で映画を撮っている気がするからです。こんなこと どうやって考えたんだ」と軽快にいろんな枠を飛び超えて、「驚き 」とともに「自由」をもたらしてくれるからです。もしかしたら、 僕が一番たのしみにしているかもしれません。

  三浦監督の過去作、PFF2016入選作『人間のために』予告編です。 

監督紹介:大石貴也

大石貴也
プロフィール
1979年東京生まれ。多摩美術大学映像演劇学科中退。日本を代表する演出家・劇作家、野田秀樹氏に師事。NODA・MAP『エッグ』は、パリ国立シャイヨー劇場に正式招待された。マームとジプシー主宰・藤田貴大演出『A-S』では、1ヶ月京都に滞在し、作品制作を行った。近年は、主演映画『おーい、大石』がPFF2016に入選、清原惟監督『わたしたちの家』に出演するなど、映像分野でも活躍中。『フィラエの風』が初監督作品となる。

フィルモグラフィー
2017年『フィラエの風』(初監督作品)

作品情報
『フィラエの風』
2017年/29分/カラー

キャスト
大石敏夫、大石あや子、大石貴也、大石修史、後藤マリ子

スタッフ
監督・脚本・撮影・編集:大石貴也
音楽:照山真史
題字:大石敏夫


作品紹介
売れない役者は末期ガンの父と静かに二人暮らしをしている。そこへロゼッタミッションと呼ばれる宇宙プロジェクトのニュースが流れる。フィラエの風につれられ、彼らは映画を撮り始める。ある日、風が止む。カメラを見つめる父が最後に見る風景は---。末期ガンの闘病中だった父・敏夫の闘病の姿と父と暮らす僕の生活を映画にした。この今しかない思いや、「生きるとは何か」を問い続け、本作品を制作した。

上映会にむけて

世界に杭を打つ。世界のエッジ、入谷から。パリのキャフェーではない。菊沢監督らしい、自由さだ。僕もその辺境の住人の1人である。何やら近くでお祭りがあると聞き、菊さんたちと一緒に踊りたいと思った。僕も、この『フィラエの風』をもって、自分の/自分たちの足で世界を歩き出そう。そして、新しい仲間と出会おう。

監督紹介:清原惟


清原惟(きよはらゆい)
1992年生まれ。東京都出身。武蔵野美術大学映像学科、東京藝術大学大学院映像研究科映画専攻監督領域卒。武蔵野美術大学在学中に監督した『暁の石』がPFFアワード2014に入選。同卒業制作の『ひとつのバガテル』がPFFアワード2015に2年連続で入選、第16回TAMA NEW WAVEにノミネートされる。近作に藝大修了制作の『わたしたちの家』がある。

filmography
『暁の石』(2014)
『ひとつのバガテル』(2015)
『しじゅうご円』(2015)
『音日記』(2016)
『わたしたちの家』(2017)

作品情報
まだ未定ですが……
ひろい意味での家族というものについても考えてみたいし、自分の家族について見つめてみたいという気持ちもあります。久しぶりの個人的な制作なので、どんな風にやってみようかなとわくわくしています。

上映会にむけて
これは信頼できる仲間たちでつくる映画上映会です。映画は誰かに観てもらわないと映画になりません。この仲間たちというのは私たちだけではなくて、上映会にきてくれるかもしれない、まだ見ぬあなたにむけての言葉です。


今年三月に渋谷ユーロスペースで上映された清原監督の最新作『わたしたちの家』予告編です。

参加監督:今野裕一郎

今野裕一郎
演劇作家、映画監督。
2010年に演劇ユニット「バストリオ」を立ち上げ、 全作品の劇作・演出を務める。カットアップやドキュメンタリーの 編集手法を用いて独自の劇世界を生み出している。 ドキュメンタリー映画『3人、』や、長編映画「Hello supernova」が池袋シネマロサで劇場公開され、 2015年にはドイツで開催された映画祭「 ニッポンコネクション」のコンペ部門に招待され、 現地で好評を得るなど活動の幅を広げている。

フィルモグラフィー
2010年『生きている』
2011年『信じたり、祈ったり』
2014年『ハロー、スーパーノヴァ』、『3人』

作品情報
「新作(予定)」30分

新作を撮る
新しいということはどういうことだろう
いつまでも人は歳をとって新しくなっていく
いつだって風景は古くて新しい
この世界で、日本で、東京で、ある街で生きていく人たちの光と影
それをじっと見つめること
今野裕一郎監督初の長編作品である過去作『ハロースーパーノヴァ』特報より

2017年3月8日水曜日

上映作品紹介 大石貴也監督『フィラエの風』

【上映作品紹介】
19:00の回に上映します。
NODA・MAPなどで俳優としても活躍中の大石貴也監督の初監督作品!

大石貴也監督『フィラエの風』(2017年/29分/カラー)
売れない役者は末期ガンの父と静かに二人暮らしをしている。そこへロゼッタミッションと呼ばれる宇宙プロジェクトのニュースが流れる。フィラエの風につれられ、彼らは映画を撮り始める。ある日、風が止む。狂気のような鳥のざわめき。割れたザクロ。父の行方。カメラを見つめる父が最後に見る風景は−−−。末期ガンの闘病中だった父・敏夫の闘病の姿と父と暮らす僕の生活を映画にした。単なるドキュメンタリーを超えて、身の回りに在る生命や、自分、父、あるいは母自身の記憶を一つずつ捕えて、想像し、一本一本蜘蛛の糸を編むようにして、この今しかない思いや、「生きるとは何か」を問い続け、本作品を制作した。

大石貴也監督プロフィール:
1979年東京生まれ。多摩美術大学映像演劇学科中退。日本を代表する演出家・劇作家、野田秀樹氏に師事。8年間舞台俳優として活動。NODA・MAP本公演に8度出演し、そこで舞台俳優としての基礎や表現方法を学んだ。NODA・MAP『エッグ』(2015年)は、パリ国立シャイヨー劇場に正式招待された。また、マームとジプシー主宰の藤田貴大演出作品『A-S』では、1ヶ月間京都に滞在し、作品制作を行うなど、ひとりの表現者として新しい試みをしている。近年は、主演映画『おーい、大石』がぴあフィルムフェスティバル2016に入選するなど、映像分野でも活躍中。『フィラエの風』が初監督作品となる。

菊沢将憲より
この映画を観たとき、「これは今、誰かに観てもらわなければ」と強く思いました。大石さんの日々と、お母さんとの思い出と、今そこに居るお父さんとの日々とが優しく交錯しながら、こちらの記憶の中を通り過ぎていきます。それは宇宙の風、フィラエの風なのかも知れない。さよならが出会いの意味を分からせてくれる。おそらく大石さん自身もはっきりと見つめるにはあまりにも辛かったかも知れない現実を、カメラを通して、まっすぐに優しく見つめ、それをこちらに伝えてくれます。ハッとするような美しい風景描写の中に、大石さんのそのときの感情がすべて詰まっているような気がして、涙が出ます。ぜひ今、観て欲しい一本です。

2017年3月6日月曜日

上映作品紹介『世界と、家族と、あなたと、わたしと。』

【上映作品紹介】
『世界と、家族と、あなたと、わたしと。』
“With the world, the family, you and me.”
 監督:菊沢将憲(2017年/54分/カラー)
【キャスト】
藤林里佳
絵美夏
大石貴也
竹田靖
立本夏山
菅江一路
Marie Delgado Trujillo
Estíbaliz Racionero Balsera
Greta García
Lucia Yenes
【スタッフ】
HUNG&SONG : Spaceman Mr.O
脚本・撮影・編集・監督 : 菊沢将憲
【あらすじ】
ある日、リカはエミカに出会う。エミカは何も喋らない。リカはエミカの名前も、家族も、どこから来たのかさえも、知らない。自分の家族への喪失感に苛まれるリカは、いつしかエミカをたった一人の肉親のように愛していく。歌ったり、踊ったり、喧嘩したり、遊んだりしながら二人は時を過ごす。遊んでいるタカヤとヤスシ、現れては消える女神のような異国の女たち。崩れ落ちていく世界のイメージが重層的に交錯しながら、世界と、家族と、あなたと、わたしと、失いゆく何かと再び出会う現代の神話。
【作品について】
世界中で起きているいろんな問題はすべて共同体の問題のような気がしています。ある共同体が他の共同体を受け容れられなくて、お互いに拒絶しあって傷つけあっています。この世に生まれてきたときに最初に背負う共同体、それは家族。その家族について描くことで、その問題について深く考え、傷ついた世界を癒すことが出来るんじゃないだろうか。そう考えて撮りはじめました。スペインやブラジルで撮ったシーンと日本で撮ったシーンを交錯させながら、外から内に、内から外へと自由に話を広げ、わたしからあなたへ、あなたから家族へ、家族から世界へと迫っていきます。これは世界を旅しながら、6人の日本人キャストと4人のスペイン人キャストで描いたひとつの世界のお話です。
【今後の上映予定】 ※全ての会場にて挨拶させていただきます。
4月29日 福岡市 高宮アミカス(予定)
同時上映(予定)『親父と俺、ただ面白く生きる也。』
監督:菊沢将憲 (2008年/10分/カラー)
4月30日 久留米市 Sweet enough
Sweet enough presents 世界のkikuzawa 映画上映会 vol.2
同時上映『フィラエの風』
監督:大石貴也 (2017年/29分/カラー)※監督来場
https://www.facebook.com/events/426654767679407/
5月21日 東京入谷 SOOO dramatic!
世界に杭を打つ!上映会
同時上映:今野裕一郎監督、清原惟監督、大石貴也監督、三浦翔監督の最新作短編を予定しています。
http://sekainikuiwo.blogspot.jp
祝祭の映画です。みんなで楽しみましょう!

はじまりです。

最初の投稿です。
とにかく心を込めて、いい上映会にしていきます。
自分が映画をつくるときと同じように、決めつけないで、自由に、全てを受けいれながら、ひとつの上映会を現在進行形で、最後まで、つくり続けていきます。
参加を決めてくれた全ての監督のみなさんと、自分の映画の出演者、全ての参加者のみなさんに感謝です。
ここにお客様が加わってくれて、上映の日に、一緒に語り合えたら、幸せです。
参加監督に関しては、映画の中でも特に作家性の強く出るインディペンデント映画をこよなく愛している自分がこの目で見て、出会ってきた方々なので、全員が新作で、内容が当日まで分からなくても、なんら心配のないメンバーであることは保証します。
自分の映画が世界と、そこで起きている共同体の問題について考えた映画であることはみんなと話していますので、ふんわりとそのような香りが漂ってくる映画が立ち上がってくるのではないかと想像しています。
彼らが今、どんなことを考え、作品と向き合っているか、ドキュメンタリーのように、このブログで紹介していけたらうれしいです。
また、お手伝いも募集中です。お客様の意見もバンバン取り入れたいと思ってますので、何かありましたらぜひ、kikuzawa1974@yahoo.co.jpまでご遠慮なくご連絡下さい。
一緒につくりましょう。人生で一番面白いのはつくることです。自分の手で。
ふと目をやったときにパッと咲いてた一輪の花みたいに、この上映会を愛していただけたら幸いです。
それでは、はじまります。どうぞよろしくお願いいたします。

『世界に杭を打つ!上映会』 主催者 菊沢将憲